子連れでウロウロ… fal::diary

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 2020年10月から、耳つぼ施術を行うイヤービューティセラピストとしても活動しています。ご自宅、オフィス、イベント会場などへの出張も可能です。お仕事のご依頼はこちらからお願いいたします。

代官山にひまわりのタネを植えてきた。

GW4日目。夏生さんが新生活にお疲れ気味なので、今日は近場で過ごしました。

 

今日のメインイベントは代官山のひまわりガーデン代官山坂で行われていたひまわりのタネ植えでした。代官山では、毎年GW中に「春花祭」というイベントが行われていて、周辺はとても賑わっていました。

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GWは長野の旅からスタート。

夏生さんが小学生になってから初めてのGWが始まりました。残念なことに、平日は夏生さんが学校があるので家族そろって10連休にはできないけれど、上手くスケジュールを立てて充実したGWにしたいです。
 
この3連休は長野に行ってきました。幼い頃に安曇野に住んでいたというUkyooo!さんが声をかけてくれて、安曇野に引っ越したまりこさんのおうちに遊びに行ってきました。夕方からはUkyooo!さんファミリーが宿泊したコテージにお邪魔してバーべキュー!高原らしく緑に囲まれた素敵なコテージで、旅の気分がぐっと盛り上がりました。とっても楽しかったのでまたいつかみんなで長野で集まれるといいなー。企画してくれたUkyooo!さん、ありがとうございました!
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疲れた時には親子で「Snapchat」のフィルター機能を使ってみよう。

何年か前にインストールしたものの存在をすっかり忘れていたアプリ「Snapchat」が春夏生さんと私の間で再びブームになっています。

 

その理由は変身させてくれるフィルター機能です。写真を撮る際にカメラをフロントカメラに切り替えて、顔の部分をタップするだけで顔を自動認識してフィルターをかけることができます。

 

アニメーション加工されるため自分が動くことでさらに面白くなるので、自然に良い表情が生まれます。最近スケジュールがびっしりで、笑顔でいる余裕がないこともあるけれど、Snapchatで遊んでいる間は春夏生さんと大爆笑していられます。

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念願だった姉妹そろってのキッズクリエイティブ研究所。

2015年度に夏生さんが1年間通っていたキッズクリエイティブ研究所。夏生さんが持ち帰ってきた作品をいつも羨ましそうに見ていた春生さんも4歳を迎え、ついに姉妹揃って通えることになりました。

 

今年度も東大で行われている1年コースに参加できることを期待していたけれど、残念ながら抽選で外れてしまい、とりあえず代官山の3ヶ月コースに通うことになりました。でも、それはそれで良かったこともあり、自宅から会場まで自転車で10分もかからずに通えるようになりました。今まではバスと電車を使って1時間近くかけて本郷まで通っていたのです。会場はリノベーション界で有名なブルースタジオが手がけたリノベーションビル「Sodacco」です。代官山らしくておしゃれ!

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新生活が始まって2週間。

夏生さんの入学式から2週間が経ちました。思わぬ予定変更などでしばらく頭を悩ませていたけれど、少しずつリズムも出来てきて、充実した日々を送ることができています。

 

英語学校、ポニー教室、どうぶつクラブに加えて、短期の水泳教室と体操教室に通っている夏生さん。それに加えて先週からは時々かけっこ教室に参加することになりました。園の運動会のリレーで思うように走れなかったのをきっかけに、走ることを苦手だと感じるようになっているようなので自信を取り戻して欲しいです。1ヶ月ほどの間、ほとんど毎日予定が入ってしまっていることに私は申し訳無く思っていたけど、夏生さん的には毎日楽しくて仕方ないそうです。

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コンパクトでかわいいREDECKERの木製乳歯ケース。

初めて抜けた夏生さんの乳歯を保管場所するために乳歯ケースを購入しました。
 
選んだのはREDECKER(レデッカー)の乳歯ケースです。天然木の小さなケースに愛らしいネズミのイラストがプリントされています。「Milch Zähne」はドイツ語で「乳歯」という意味だそうです。フランスなどでは、抜けた乳歯を枕の下に入れておくと、寝ている間にネズミがやってきて乳歯をコインに変えてくれるという言い伝えがあるようです。
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乳歯が抜けた。

1週間ほど前から「前歯がぐらぐらする!」と騒いでいた夏生さん。日が経つにつれて、その歯と隣の歯の間にどんどん隙間が出来てきて、今日の夕食の時には「痛くてもうご飯が食べられないーーーー!」と絶叫していました。

 

涙をぼろぼろ流しながら食事をする姿があまりにも気の毒だったので、私が「抜いてあげようか?抜いたら楽になるよ。」と聞くと、「お母さんは嫌!歯医者さんで抜く!」と拒否られてしまいました。あまりしつこくすると喧嘩になるので、「ふーん、お母さんが信用できないなら明日まで我慢しなよ。歯医者さんに行くしかないね。」とさらっと返してみたところ、「うわーーん!お母さんでもいいーーー。やってみて!」と夏生さんが泣きついてきました。

 

「抜いてあげようか?」と言ったものの、実はそんなことをやったことがないので、ネット上できちんとした情報を調べてから挑戦してみました。

 

  1. ガーゼで乳歯を包む
  2. 乳歯をつまんで真上(真下)に引く
  3. 出血が止まるまでガーゼで圧迫する

 

グラグラになった乳歯の抜き方

http://shinodashika.or.tv/2012/11/post-239.html

 

かなりどきどきしながら、「えいっ!」と乳歯を軽く引っ張ってみると、「ポキッ」と小さな音がしてあっさり抜けました。あんなに痛がっていた夏生さんはあっという間の出来事に驚いて、「あれっ!全然痛くないじゃん!? やったー!やったー!」と小躍りしていました。私は「でしょ?だから抜こうって言ったんだよ。」と得意げに答えていたけど、内心は「あー、変なことにならなくて良かった!!!」と胸を撫で下ろしていました。

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