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子連れでウロウロ… fal::diary

てろてろ書いてます。コメントはお気軽にどうぞ!個人的なご連絡はhatsuki.h@gmail.comにお願いします。

アルカトラズ島に行ってきた!そして、車の鍵を無くした 〜 サンフランシスコプチ旅行 2日目。

今日は朝ご飯をスタバでさっくり済ませ、アルカトラズ島に行ってきました。


フィッシャーマンズワーフのピア41からフェリーに乗って、
アルカトラズ島に出発しました。この日のチケットは終日SOLD OUTで、フェリーは沢山の人たちでいっぱいでした。事前予約しておいて良かった!


アルカトラズ島は、映画等でも有名な凶悪犯を収容するための連邦刑務所があった「脱獄不可能」と呼ばれた島で、遠くから見るだけでもなんだかぞっとします。


フェリーの上はとにかくびゅーびゅー風が吹いて寒い!


島までは15分ほどで到着しました。


係のおじさまから島のおおまかな説明を聞いたあとは各自自由に過ごすことができます。


まずは看守用の官舎や郵便物受け渡し用の建物等を見学してから刑務所に向かいました。


アルカトラズ島は海鳥や水鳥の自然保護区となっていて、たくさんのカモメと珍しい鳥たちがいました。緑も多く様々な花が咲いていて、刑務所の暗いイメージとは真逆の綺麗な島でした。


刑務所の入り口でヘッドホン付きのテープガイドを借りられることができるので、家族3人分を借りて見学しました。テープガイドは多言語が用意されていて、もちろん日本語のものも用意されています。


テープガイドは刑務所内の説明、看守用と受刑者たちのインタビューなどで構成されています。実際にこの島で過ごしていた人たちの話を聞きながら、両側にずらっと並んだ独房を見るとなんだかぞくっしました。


標準的な独房。ここに閉じ込められたら‥と想像するとかなり憂鬱です。


規則を守らなかったりした極悪な受刑者は防音遮光の特別棟に入れられ、1週間に1度しか外に出ることができなかったそうです。さらに憂鬱‥。


何日もかけて通気口を食事用のスプーンで掘って脱獄した受刑者がいたそうです。まるで本物のような頭部は作業場にあったガレキを集めて作り、看守の目を欺いたようです。この話は「アルカトラズからの脱出」という映画にもなっているそうなので、ぜひ今度見てみたいと思います。


一部の独房は中に入ることができて、記念撮影の行列ができていました。


私はなんだか怖くてすぐに外に出てしまいましたが、わが子は平気でベッドに登ったり走り回っていました。


模範囚のみが自由に過ごすことができた運動場です。ぐるっと壁に囲まれているけど、ここにたどり着くまでの階段からの眺めはとても素晴らしく、きっとこの場所での一時は癒される時間だったんだろうなぁと感じました。


刑務所の見学を終えて外に出ると、海の向こうにサンフランシスコの街並みを見渡すことができました。ニューイヤーパーティなどの時期には、風向きなどによって楽しそうな音楽や声が独房の中まで聞こえてきていたそうです。


サンフランシスコはとても急な坂道が多いと感じていたけど、遠くから見るとこんなにすごい坂道でした。ケーブルカーの線路まで見える!


歩き疲れたわが子は、帰りのフェリーを待っている間に爆睡してしまいました。


帰る時間は自由なので、お昼ご飯のことも忘れて3時間もアルカトラズ島で過ごしてしまいました。刑務所を見学し終わった後の気分は複雑だったけど、いい経験になりました!いつかナイトツアーも行ってみたいです。


サンフランシスコに戻ってからはフィッシャーマンズワーフでランチを食べて、お店巡りをしました。


その後、次の目的地に移動するために車に戻りました。しばらく車を走らせて、「次はここを見よう!」と降りようとしたら、なんとmikioさんが車の鍵が見当たらないと焦っていました。そ、そ、そんなー!(ハイブリッド車だったので鍵が無くてもエンジンがかかるのです。)


再び、フィッシャーマンズワーフに戻り駐車場の中を必死に探したり、管理の人に問い合わせてみたものの鍵は見つかりませんでした。途中で車を降りることができなくなってしまったので、残りの観光は諦めてマウンテンビューに帰りました。


車に乗ることはできたので、駐車場で車に乗る瞬間に落としたとしか思えないんだけど、どこに行っちゃったのかなぁ。最後は残念だったけど、車に乗る前に鍵が無くなるというパターンではなくて本当によかったです。というわけで、微妙なオチのついたサンフランシスコプチ旅行でした。