子連れでウロウロ… fal::diary

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子供たちに怒らなくなって50日目 〜 怒りそうになったらやってもらっていること〜

子供たちに怒らないと決めてから1ヶ月半ほどが経ちました。正直なところ、「もう無理ー!怒りそう!!!!!」ということが何度もあったけれど、そんな時はその場からできるだけ離れるようにして過ごしました。

 

一番怒りそうになるのは春生さんと夏生さんが喧嘩を始めた時です。それぞれが私を味方につけようとして、ものすごい剣幕で怒り出しお互いのことを悪く言い始めるのですが、それは私には全く関係ないことです。しかも、大抵の場合どうでもいい内容なのです。そりゃ、いちゃもんだよ… 

 

最初のうちは「あれっ?アンガーマネジメントは?」「怒ってると全部自分に返ってくるよー!」などと明るい口調で仲裁できるのですが、それで治まらない場合が多いので、最終的には「お母さんは関係ないし、2人の問題だから2人で話し合って」「さっきからものすごい怒ってるけど、生きていく上で大した問題では無いよね?」と冷たい感じになってきます。

 

結局のところ、私が何を言ってもあまり効果は無いと感じていたからです。子供たち自身、「自分が悪いな」「喧嘩は良く無いな」ということはわかっているはずなので、自分で考えて感情をコントロールしてもらうのが一番だと考えました。「小さな子供に感情をコントロールしろなんて難しいよ。」と指摘を受けたこともありますが、わが家では今のところ上手くいっています。

 

上手く行き始めたきっかけは一つだけ私に頼ってもいい点を伝えてからです。それは私にぎゅーっと抱きつくことです。「怒りそう!」と思ったら、私にぎゅーっとするだけで少し気持ちが和らぐようです。そうされると私もちょっと気持ちが落ち着いて一石二鳥!ぎゅーっとされることで、子供なりに気持ちを抑えようとしている頑張りが伝わってくるので、私も「頑張らなくちゃ!ここで怒ったら振り出しに戻っちゃう!」と怒りを抑えることができます。

 

怒りそうになるとだーーーーっと私のところに走ってきて、抱きつきながら「ぐぬぬぬぬぬ…」と苦しそうに耐える春夏生さん。そんな姿を見て私は「お母さんはずーっとその ”ぐぬぬぬぬぬ…” をやってたんだぞー!やっと私の気持ちがわかったか!」と思いながら、「頑張れ!頑張れ!偉いぞー!」と応援するのです。

 

もちろん毎回上手くいっているわけではないけれど、子供たちも「怒ってもいいことなんて一つもない。」ということに気が付いてくれたようです。怒っても誰も喜ばないし、疲れるだけ。できるだけ楽しく笑って過ごしたいという気持ちは一緒です。初めのうちは私だけの目標だったけど、今は家族みんなの目標になっています。「一緒に頑張ろう!お母さんも頑張ってる!」と言い続けてよかったなー!

 

そして先日、お誕生日祝いに夏生さんからもらったメッセージカードを見て、きっと今後さらにいい方向に向いていくだろうという自信がついてきました。何をやっていても時間は過ぎていくから、できるだけ楽しい時間を共有したいなー。

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