子連れでウロウロ… fal::diary

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写真嫌いが治った春生さんと10歳を迎えた夏生さん。

一昨日、春生さんが小貝川リバーサイドキャンプから帰ってきました。

 

お迎えは夏生さんと2人で行きました。春生さんがキャンプに出発した翌日から、夏風邪引いて体調を崩してしまった夏生さんは、春生さんをお迎えに行く当日までぐだぐだしていました。しかし、お迎えにはどうしても一緒に行きたかったらしく出かける数時間前に「もう治った!」と言って張り切ってついてきました。

 

「誰がキャンプに行ったんだ!」 とつっこみたくなるほどスタッフとカウンセラーのみなさんにべったりな夏生さん。春生さんも負けじと元気だったのですが、出発の時から写真を撮ろうとすると不機嫌になってしまう傾向があったので、後ろ姿だけで我慢しました。いい顔してたのになー。f:id:fal725:20190810230526j:image

 

春生さんがキャンプを思う存分楽しんできたということは驚くほど真っ黒に焼けたいい顔と解散場所でのみんなとのやりとりを見ているだけで伝わってきました。喉がガラガラになるまで子供たちに全力を尽くしてくれたスタッフとカウンセラーのみなさんの姿を見て、ちょっと泣きそうになってしまったほどです。

 

春生さんの写真が上手く撮れず困っていた私にスタッフとカウンセラーの方たちがあることを教えてくれました。春生さんがなぜ写真を撮られるのが嫌なのかわかったというのです。その理由は「お父さんが写真を整理している時は遊んでくれないから」でした。なんだ、カメラを向けられるのが嫌なんじゃなくて、そこだったのかー!それには私も納得。私もmikioさんに「そんなの子供たちが寝てからやればいいじゃん」とよく言っていたのです。大人の私なら写真を早く処理したいって気持ちもわかるけど、子供はそんなことわかんないよなー。同じようなことを思っていた私が春生さんを気遣ってあげればよかったと反省しました。

 

もやもやしていたことの理由がわかったので、春生さんと2人きりの時にこっそりその話をしてみました。「はるちゃん、今まで悲しかったんだね。気がついてあげられなくてごめんね。お父さんにもうはるちゃんの前では写真の整理をしないようにきちんとお願いするね」と私が言うと、春生さんはコクンとうなずいて、「嫌だったの…」とだけ言いました。

 

それからしばらく時間をおいて、春生さんに「春ちゃんが大人になってから昔のことを思い出す時、7歳までの写真しかないとちょっと寂しいと思うんだよねー。だから、また写真撮ってもいいかな?だめかな?」と聞いてみたところ、「いいよ」と言ってくれました。うぉーーー、よかった!もうこのまま嫌がられてばかりなのかと思った!教えてくれたみなさんに感謝です。

 

そして、春生さんが帰ってきた翌日の8月10日は夏生さんの誕生日でした。私の誕生日が7日だからなのかなんなのかわからないけど、なぜか8月7日に盛大にお祝いをしようとしていたなんてことが過去にあったので、今回も何度もスケジュールを確認してしまいました。生まれて4年も経ってるのに間違えたくらいなんだから、10年後に間違えててもおかしくない。

fal.hatenablog.com

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「お誕生日ケーキは絶対にアイスケーキ!」とアピり続けている夏生さんのために今回もサーティワンのアイスケーキを用意しました。けれど、サーティワンは月に1回くらい春夏生さんへのご褒美として食べているので、あまり特別感が無くなってきています。私の中のアイスケーキの選択肢といえば、小樽のルタオからお取り寄せするか、ご近所のサーティワン…  必死で探してもなかなか良さげなお店がないのです。おすすめのアイスケーキ情報があれば、ぜひ教えてください!
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とはいえ、今年は10歳ということでいつもよりさらに奮発して食べきれないほどのご馳走と夏生さんが喜びそうな飾り付けやお花などを用意しました。最後には夏生さんがずっと欲しがっていたインラインスケートをプレゼント。「なんだかいつもより豪華じゃない?どうして!?」と驚く夏生さんに「だって、10歳って特別だよ。大人になるまであと半分!」と私が答えると、「そっかー。学校でも2分の1成人式があるもんね」と感慨深そうにしていました。10歳の目標は「怒る回数を減らす」に決めたそうです。それに合わせて私も「怒る回数を減らす」という目標を立てました。

 

写真嫌いが治った春生さんと10歳を迎えた夏生さん。「そんな2人の最高に嬉しそうな表情を収めたい!」という私の気持ちが通じたのか、2人はずうっときゃっきゃしていて、私的に大満足な写真を残すことができました。何年後かにこの日の写真を見て、一緒に過ごした幸せな時間を思いだしてくれるといいな。10歳の夏生さんもよろしくお願いします!
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