子連れでウロウロ… fal::diary

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3世代で楽しめる!「サツキとメイ」の家は、トトロを知らない人にも絶対行ってほしい!

一昨日から、ふぁる父の住む名古屋に来ています。名古屋にいる間はブログも書かず、のんびり過そうと思っていたのですが、「これはすぐにおすすめしないと!」というくらい素晴らしいスポット出会ったので、早速お伝えします。気になる人には、今すぐに行って欲しい!!!その場所とは、「サツキとメイの家」です。

 

「サツキとメイの家」とは

宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」に登場する姉妹、サツキとメイが住んでいた家を再現したもので、愛知県長久手市にある愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)の中にあります。

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www.aichi-koen.com

 

まずはローソンでチケットを予約しよう

1日の入場人数が決まっているため、チケットは必ず予約しましょう。ローソンのチケット販売サイトから予約することができます。ローソンで購入したチケットは、"入場券引き換え券"となるため、サツキとメイの家の受付で入場券に交換する必要があります。入場券は現地でも購入可能ですが、平日でも早い時間に売り切れてしまうようです。

サツキとメイの家|ローソンチケットのチケット販売サイト「ローチケ.com」

http://l-tike.com/event/satsukitomei/

 

園内の移動はバスが便利

公園内はとにかく広いので、移動はバスが便利です。無料で利用することができますが、本数が少ないので事前に時刻表を調べておきましょう。

園内無料バスルート・時刻表 | 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)

http://moricoro-park.com/riyouannai/bus/

 

サツキとメイの家は、それっぽいものではなく、本物の家だった!

ふぁる父の住む、久屋大通からサツキの家までの移動時間は1時間半以上。朝の7時半頃に家を出て、到着したのは9時すぎでした。内心、「東京に帰れるくらいの時間をかけてまで行く価値があるのかな‥」と心配だったけど、到着と共にそんな気持ちはどこへやら!そこには、本物のサツキとメイの家がありました。

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時間制限があるので、サクサク進もう

観覧時間は約30分。2グループに別れて交代で観覧します。私たちは、前半を家の外、後半を家の中で過しました。交代する時間は、係の方が案内してくれる完全入替制です。まずは縁側でのんびり一休みしたいところだったけど、そんなことをしている時間はありません。

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鬼瓦にはトトロの「と」の文字が。職人さんの遊び心で、あちこち工夫がこらされているそうです。

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サツキとメイが洗濯をしていた井戸小屋。ちゃんと水も出てきます。

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春生さんが穴あきバケツを発見!メイと同じ景色が見られたかな?
追記:夏生さんからのご指摘で、こちらは夏生さんが発見したものだということが判明しました。

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うっかり見落としてしまいそうなスペースにも、懐かしいものがいっぱい!夏休みにおじいちゃんの家で過した記憶がよみがえりました。ふぁる父も「おー、懐かしいなー!」と何度も言っていました。

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家の前には、稲荷前のバス停があります。「ネコバスこないかなー。」と待つ2人。

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昭和生まれにも、平成生まれにも、感動の連続!

後半はいよいよ家の中に!と、ここからが最大の見所なので沢山の写真をお届けしたいところですが、残念ながら撮影禁止でした。でも、それも納得!あまりの完成度の高さに涙ぐんでいる人もいるほど、素晴らしい空間でした。

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代わりに、外から撮影した写真を少しだけ。家の中のものはどんなものでも、全て自由に触ることができます。サツキの使ったノートや体操着、メイちゃんが使っていたお弁当箱や焼き網、「使っていた」という言葉を使うのがおかしいと感じてしまうくらい、人の生活を感じました。全て昭和30年代に実際に使われていた物っていうのが凄すぎる。

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唯一、入室禁止だったのはお父さんの部屋と2階です。入室禁止の場所にはこんな風にロープが張られています。ここを自由に触ることができたら、元に戻すのが大変そうだー。幼児連れの私としては、ほっとしました。

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親子3世代で楽しめた!

映画を何度も見ている子供たちにとっては、トトロの世界に入り込んでしまった楽しさと、昔の人の暮らしに触れる楽しさがあり。トトロの名前くらいしか知らない、ふぁる父にとっては、自分の子供の頃の暮らしを思い出しながら、娘と孫に語る楽しさがあり。私にとってはその両方を楽しめる3世代楽しめる場所でした。季節に合わせて、少しずつ演出が変えられているそうなので、何度訪れても楽しめそうです。タンスの中の模様替えまで行われているというこだわりにはびっくり!また行く日が待ち遠しいなー。

 

どうしても行けないという人には、こちらがおすすめ

「木の家ネット」というサイトで家の中の写真など見ることができます。建築に関わった人たちによって作られた「サツキとメイの家のつくり方」という書籍も発売されていて、こちらには設計図なども掲載されているそうです。昭和30年代の家を、どうやって再現したのか知りたい!東京に戻ったら、ぜひ読んでみたいです。

kino-ie.net

サツキとメイの家のつくり方

サツキとメイの家のつくり方

 

 

驚くほど広い、愛・地球博記念公園

サツキとメイの家の観覧時間はわずかですが、愛・地球博記念公園は1日では遊びきれないほど充実した場所です。朝一から訪れた私たちは、お昼過ぎにはくたくたー。体力をしっかり蓄えてから訪れましょう。

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こんなグッズも発見しました。ペーパークラフトとは思えないクオリティにびっくりです!子供たちがもう少し大きくなったら一緒に作ってみたいなー。