さよならカブちゃん。

1週間以上マットに潜ったままで死んでしまったのではと心配していたカブトムシたちがマットから出て来ました！そして、あっという間のお別れでした。

一昨日の朝、水やりをしようと飼育ケースのフタを開けるとカブトムシが1匹マットの上でひっくり返っていました。全く動かないので「ひー！カブちゃんが死んでるーーーー！」と叫んだのですが、よく見ると目をキョロっと動かしたのでひっくり返してバナナを置いて置きました。バナナはカブトムシの大好物だそうです。

お泊まり保育を諦めた。

引っ越してからもう3週間も経つというのにまだまだ困った事の連続で諸々放置しっぱなしです。何かとレスポンスが悪くすみません。

春夏生さんのシラミ発覚から数日後、夏生さんが外耳炎と膀胱炎になってしまいました。そして、1週間ほど経った頃ようやくひと息つけるかなと思ったら、今度は春生さんが風邪を引いてしまい、夏生さんにもうつってしまいました。

カブトムシが成虫になった！

カブトムシの幼虫を飼い始めてもうすぐ2ヶ月。待ちに待った成虫になりました！蛹になってからというもの「死んでないかな‥　」と毎日心配していたので、成虫になった姿を発見した時には思わず叫んでしまいました。

朝水やりをした時にはまだ蛹だったカブトムシが3時間後に突然こんな立派な姿になっていました。脱皮してすぐの白いカブトムシを見られなかったのがちょっと残念です。

シラミ姉妹。

なぜこんな事件の連続なのか‥　前回のエントリーを書き終った直後、寝ていたはずの春生さんが突然泣き出し嘔吐しました。翌日のお昼頃には少し落ち着いたのですが、食欲が無かったので病院に連れていったところお腹の風邪だったようです。前日から結膜炎にもかかっていたので、抵抗力が落ちていたのかもしれません。引っ越しで疲れが溜まっていたのかなぁ‥

引っ越しました。

前回のエントリーから1週間も経ってしまいましたが、週末に無事引っ越しが終りました。

引っ越し予定日の深夜までmikioさんが不在な中、直前に夏生さんが39.9度もの熱を出し、自分自身の体調も悪く、全てにおいて後ろ向きな感じになっていました。ヒバリ舎のミエさんが来てくれる日がとにかく待ち遠しかったです。

小麦粉にダニがわくことを知ってから小麦粉が恐い。

みなさんは小麦粉にダニがわくということを知っていましたか？私はつい先日まで知りませんでした‥　今まで食べていた小麦粉にダニが入っていたことがあったかもしれないと想像するだけでゾクゾクしてきます！！！！

ヒバリ舎のミエさんとキッチンの荷物を片付けている時、ミエさんに「この小麦粉って封開いてますか？」と聞かれたので「あっ、開いてます！」と答えると、「小麦粉は冷蔵庫に入れた方がいいですよ。ダニがわくので。」と言われました。

人工蛹室を作った。

カブトムシの幼虫を育て始めて1ヶ月弱が経ちました。夏生さんはほどんど毎日忘れずに昆虫マットに水を与えてくれて順調に育っています。

いつの間にか2匹のカブトムシの幼虫は蛹になっていました！2週間ぶりに昆虫マットを交換した際に蛹になっていることに気がついたので突然の変化に驚きです。そして、この状態になってからあることに気がつきました。やばい！！！！！カブトムシの部屋を壊しちゃってるーーーーー。