子連れでウロウロ… fal::diary

てろてろ書いてます。コメントはお気軽にどうぞ!個人的なご連絡、寄稿のご依頼はhatsuki.h@gmail.comにお願いします。
 2020年10月から、耳つぼ施術を行うイヤービューティセラピストとしても活動しています。ご自宅、オフィス、イベント会場などへの出張も可能です。お仕事のご依頼はこちらからお願いいたします。

「喃語が増えてきた。」と書こうと思ったら、クーイングだった。

ここ1週間ほどで、わが子が「あーう」「くー」などの声をよく出すようになってきました。


喃語が始まったことを記そうと、ブログを書くためにいろいろ調べてみたところ、どうやら2ヶ月頃で始まるのは喃語ではなく、クーイングということが発覚したので、メモメモ。


▽クーイング、喃語の出るきっかけ
赤ちゃんの発声器官(喉や口腔内)に変化が表れることにより出る声で、言葉の発達の始まり。


▽クーイングと喃語との違い
(1 喃語は音節が複数ある。
(2 各音節が子音プラス母音の構造を持っている。


クーイングを記録するつもりで動画を撮ってみたのですが、笑顔と一緒で撮っている時に限って出ないもの。クーイングの記録に失敗して、自分の馬鹿な様子だけが記録されていました。


お蔵入りにしてしまうとさらにむなしくなりそうなので、アップしておきます。(このときはまだ違いに気がついていないので"喃語"と言ってます。)