幼児向けアプリ「サウンドタッチ」へのハマりっぷりがすごい。
デジモノ大好き、特にiPhoneが大好きなわが子ですが、その中でも「サウンドタッチ」というアプリが一番のお気に入りでそのハマりっぷりには最近親の私もやや引き気味です。
サウンドタッチはアイテムの絵をタップすると実際の写真がポップアップして、それのリアルな音が流れるというシンプルなものです。画面下のアイコンで動物、野生動物、野鳥の, 車輌、楽器、家庭の6カテゴリーを切り替えることができます。
1つのアイコンに4つの写真と音があるので、連続して同じアイコンを押しても飽きないような仕組みになっています。現在は全部で312パターン楽しめるのですが、定期的に新しいカテゴリアップデートされています。ちなみに近日中に自然&環境のカテゴリが追加されるようです。
わが子が一番好きなのが楽器で、この一覧が画面に現れると縦ノリし始めるほど好きなようです。
音がとてもリアルでおもちゃによくある不快な電子音ではなく、心地よい音楽が流れるので、大人も一緒に楽しむことができておすすめです。
とっても喜んでくれているのは嬉しいのですが、しょっちゅう「あー!あー!」とiPhoneを出すように催促されまくるので、こちらが思うように使えないことが多く困ります。明日から携帯がiPhone1本になる予定なのに大丈夫だろうか。この真剣な様子、声をかけづらい。
やっと手元に返ってきた時には謎の名前のフォルダができていたり、Webの検索結果があったり、メモがあったり、、、、1年後にはどんなデジタルネイティブに育っているか楽しみな反面、恐ろしいです。